社内で利用する書類は裏紙を使って節約

私は介護の消耗品を取り扱う会社で事務員をしています。
毎日、たくさんの書類を印刷しているのですが、私のいる部署では基本的にその書類は倉庫で作業をしてくれるパートスタッフに配っています。

 

私の部署の事務室には、裏が白いA4サイズのコピー用紙を入れるボックスを設置していて、ミスコピーや、不要になった書類などをそこのボックスに各自が放り込むようにしています。

 

たまった用紙は、ヒマな事務員がコピー面にペンで大きくバッテン印を書いて、コピー機にセットします。

 

コピー機には二種類の用紙を入れられるようにトレイが分かれているので、一つのトレイにはキレイなコピー用紙を、もうひとつのトレイには裏紙をセットします。
社内書類を印刷するときは、気をつけて、裏紙のトレイから印刷をかけます。

 

不要面にはバッテン印を書いているので、読むほうはどちらの面を読めばいいか分かるようになっています。
この方法で、ウチの部署はだいぶコピー用紙代が浮きました。それに、ゴミも減ったのでラクになりました。
社内でしか回さない書類なので、情報が漏れたりするようなミスもありません。ISO27001の内部監査員もきっちり機能しています。

うちの会社の節電術

私の勤める会社で今年に入ってからスタートした節電方法は2つあります。
1つ目はお昼休みの消灯です。12:00-13:00のお昼休みには一斉にオフィスが消灯されます。

 

比較的日当たりのよいビルの高層に位置しているので電気がついていなくても不便を感じることはありません。これまでひっきりなしにお昼休みも作業をしていた人がゆっくり昼休みを過ごしていたり、デスクでお昼寝していることもあり、お昼休みが本来の目的で過ごされている気がします。

 

2つ目は残業時のエリア指定です。私の勤める会社では残業をする際、残業できる席が指定されています。席の離れた他部署の人がばらばらのエリアで残業すると必要以上に電気がついていることがあります。そのため今年度から残業できるエリアを決め、残業する人はその席に座って業務することで電気をつけるエリアが縮小されました。

 

個人の家での節電と違って、電気代は会社の経費であるため、なかなか積極的に節電に取り組むことが難しかったりもしますが、毎月の電気代を社員に広報で通知(電気代の見える化)することや、環境関連のISOセミナーに会社として参加することによって最近では節電への意識が高まってきた気がします。