飲食店でゴミの節約は、まずは計量から!

飲食チェーン店で働いています。学生のアルバイトも多く、廃棄も含めた「ゴミを減らす意識付け」は難しいと常々感じています。
以前、某ショッピングモールの中の店舗に行った際、そこでは毎日のゴミを計量、記入していました。それをグラフで見ることもできるのですが、アルバイトさんたちは流れ作業の一環としか思っていませんでした。
そこで、ベタな方法かもしれませんが、店舗内でも表を作り、一週間ごとに一番少なかった曜日のチームにお菓子をプレゼントすることにしました。

やっぱり強いのは主婦の方です。
手洗い後のペーパータオルの横に「手を拭くなら2枚で十分」と張り紙をしたり、食品に使う手袋も中断時はそのまま置いておくなど、無駄遣いしない方法を沢山話し合っていて、なるほどと思いました。

また、料理の際のゴミも全て含める形式だったため、週末のお客さんが多い日は不利という声もありました。
しかしバイキング式のお店だったので、人気の低い商品はさり気なくおすすめしたり、小さな子供のいるテーブルには使い捨ておしぼりの他にダスターを置くなど、ホールスタッフもいろいろな案を出してくれました。

ゴミの減量は、現場の人たちが「自分で方法を考える」ことにあると思います。
この時は一位のチーム以外にもチョコレートを配ったので自腹でしたが、その時に改善したことはその後も続けてくれています。

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